勝ち運に見放された!? 巨人・戸郷が自己ワースト6失点で降板…9月は勝ち星なしで新人王へ試練の時

引用元:中日スポーツ
勝ち運に見放された!? 巨人・戸郷が自己ワースト6失点で降板…9月は勝ち星なしで新人王へ試練の時

 巨人・戸郷翔征投手(20)がDeNA戦に先発し、5回8安打で自己ワーストの6失点を喫して降板した。

 高卒2年目の戸郷は初回こそ無失点で抑えたものの、2回一死二、三塁からDeNA・倉本に2点適時打を浴びて先制を許した。続く3回にも、オースティンに3ランを被弾。5回にも梶谷にソロ本塁打を浴びるなど、立ち直る気配はなかった。さすがの原監督も6回表に代打を送ることを決断。20歳の右腕に試練が訪れた。

 今季はローテーションを守りこれまで7勝。エースの菅野に次ぐ安定を見せている戸郷だが、8月27日のヤクルト戦(神宮)で勝利を挙げて以来勝ちがない。9月4日の阪神戦(甲子園)では6回途中5失点で敗戦投手。11日のヤクルト戦(東京D)では7回、自己最多116球を投げ1失点と好投したもの勝ち負けはつかなかった。新人王は広島の森下とマッチレースの様相。まさに戸郷にとって苦難の9月だ。