エンゼルス・大谷翔平が3戦連続スタメン落ちで規定打席割る…プロ初の到達に黄信号

引用元:スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平が3戦連続スタメン落ちで規定打席割る…プロ初の到達に黄信号

 ◆メジャーリーグ エンゼルス8―9ダイヤモンドバックス(15日、アナハイム・エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(26)が15日(日本時間16日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦を欠場した。2試合連続で出番がなかった。

 大谷は9月5日(同6日)以降、9試合中6試合でスタメン落ち。そのうち4試合で出番がなかった。11日(同12日)にスタメン出場して4打席に立ってから、3試合連続で打席は0。打席数は150で足踏みしている。8月22日(同23日)から続いていた規定打席(試合数×3・1)を、49試合目のこの日下回った。

 大谷はこれまで二刀流を貫いてきたことで、規定打席に到達したことはない。投手として登板する日は指名打者制のパ・リーグ、ナ・リーグのため原則的に打席には立てず、登板前後は調整と休養のため欠場することが多かった。

 打者に専念した昨季も、右肘のリハビリを終えて初出場したのが5月で、9月中旬には左膝手術のため離脱して届かず。レギュラーシーズンが60試合に短縮され、開幕10試合目での登板を最後に打者に専念した今季は、初の規定打席に到達するチャンスだったが、黄信号がともった。

 今季の規定打席は186打席。残り11試合で36打席が必要だ。1試合平均にすると約3・27打席。スタメン出場を続ければ、問題なくクリアできる数字だが、16日(同17日)からも相手先発が3戦連続で左腕予定とあって、険しくなっている。報知新聞社