菊池雄星、2敗目もここまで被本塁打はゼロ。チームメイトの平野佳寿の合流も間近

引用元:J SPORTS
菊池雄星、2敗目もここまで被本塁打はゼロ。チームメイトの平野佳寿の合流も間近

前回、首の痙攣により登板を回避したマリナーズの菊池雄星は、日本時間の21日、予定通り本拠地でのドジャース戦に先発登板した。結果は、4回2/3を投げ4安打5失点で降板となり、クレイトン・カーショーとの投げ合いに屈する形で今季2敗目を喫した。試合はドジャースが6-1で勝利した。今回の登板について、『CBSスポーツ』は同日付で電子版に「マリナーズのユウセイ・キクチは悪い1イニングにやられた」と題した速報記事を掲載。その失点シーンについて、「左腕は2回まで良い感じだったが、3回に崩れ、率直に言って酷い判定により三振を失うと、マット・ビーティーの適時二塁打を皮切りに失点を重ね、この回だけでロサンゼルスに4点を献上した」と振り返った。また、記事では、これで今季4試合に先発し、20回を投げて0勝2敗、防御率6.30、21奪三振10四球とした菊池について、「彼の今季序盤の結果に光明を見出すとすれば、それは彼がまだ本塁打を許していないところだろう」と、そのポジティブ面について触れた。菊池は現地27日のパドレス戦で、今季初勝利を期すこととなる。一方、新型コロナウイルスへの感染によりチームへの合流が遅れていた平野佳寿だが、『MLB.com』でマリナーズを担当するグレッグ・ジョンズ記者が現地20日付で投稿した記事によると、メジャー復帰が近づいているようである。記事によると、「ここ数週間、アリゾナで投球していたヒラノは、現在チームの代替練習施設に加わっているが、28人のロースター入りを果たす前に紅白戦で打者を対戦する必要があり、恐らく今週末にロースター入りの候補となるであろう」とのこと。マリナーズの日本人投手揃い踏みは、実現へ向けようやく秒読み段階へ入ったようだ。J SPORTS 編集部