巨人まさかの起用 大量失点に内野手が継投、無失点締め

巨人まさかの起用 大量失点に内野手が継投、無失点締め

(6日、阪神11―0巨人)

 巨人が異例の策に出た。八回、堀岡隼人が阪神の中谷将大に左越え満塁弾を浴び0―11となって降板。内野手登録の増田大輝がマウンドに立った。27歳はアマで投手経験はあるが、プロ初登板だった。近本光司を二ゴロに仕留め、四球を挟み4番大山悠輔は右飛。最速138キロの直球を含む13球で無失点で締めた。大リーグではよくあるが日本では珍しい。原監督は「堀岡を続投させる方がはるかに相手に失礼。チームとしての最善策」。朝日新聞社