帯広農が初戦突破、江森誠祥4安打2打点/北北海道

引用元:日刊スポーツ
帯広農が初戦突破、江森誠祥4安打2打点/北北海道

<高校野球北北海道大会:帯広農13-3帯広南商>◇23日◇2回戦◇帯広の森野球場

甲子園高校野球交流試合に出場する帯広農が、帯広南商を13-3の6回コールドで下し、初戦突破した。

センバツで着る予定だった新ユニホームがお目見え。自身初の1ケタ背番号4をつける2番江森誠祥二塁手(3年)が4打数4安打2打点と気を吐いた。「責任ある番号。大会で期待にこたえようとやってきた。まずはこのユニホームで北大会に出られるよう頑張りたい」と気を引き締めた。

メンバー18人で最も小さい164センチ、60キロも、50メートル6秒7の俊足と打撃センスが持ち味。1、2打席目にバント安打で出塁すると、4回2死二塁では右中間適時三塁打、5回2死一塁では右前打と小技、大技織りまぜた。「『体は小さくても二塁や遊撃の頭を越えれば長打になる』と、監督に言われてきた。その通りにできた」と手応えを口にした。