2試合連続HRを放った山下幸輝がプロ入り!2010年夏8強入りを果たした関東一ナインのその後を紹介

2試合連続HRを放った山下幸輝がプロ入り!2010年夏8強入りを果たした関東一ナインのその後を紹介

 夏の甲子園、今春開催予定だった選抜大会の代替大会が続々と決定するなど、ようやく高校野球界にとって明るい話題が湧き上がっている。そこで、ここではこれまで甲子園を盛り上げたチームと選手を振り返り、彼らのその後を追っていく。

【トーナメント表】今夏の関東一の初戦は?

 今回は2010年夏の甲子園でベスト8入りを果たした関東一ナインのその後を紹介する。

投手 井手 一希 2年(東京情報大)

投手 白井 慶一 3年(駒沢大)

投手 加藤 暁雄 3年(高千穂大)

捕手 本間 諒 3年(立正大-セガサミー)

内野手 山下 幸輝 3年(国学院大-横浜DeNA)2014年5位

内野手 伊藤 慎二 3年(朝日大)現関東一コーチ

内野手 宮下 明大 3年(SUBARU)

内野手 小野寺 颯人 2年(朝日大-三菱日立パワーシステムズ-REVENGE99)

内野手 船越 亮 2年(東京情報大)

外野手 渋沢 麻衣弥 3年(高千穂大)

外野手 羽毛田 裕基 3年(桜美林大)

 2回戦の遊学館戦と3回戦の早稲田実業戦で2試合連続本塁打を放った1番・二塁手の山下 幸輝は国学院大に進学。4年春季リーグの亜細亜大戦では山崎康晃からサヨナラ満塁弾を放つなど大学でも持ち前のパンチ力を発揮。横浜DeNAに5位指名を受けプロ入りを果たし、2018年5月31日の東北楽天戦では延長10回にプロ入り初のサヨナラ打を放った。

 5番・捕手の本間 諒は甲子園での全4試合で打率.打率.412、打点6を記録。立正大に進学すると、2年春から左翼手として試合に出場。4年春には東都2部リーグ2位の打率.386を記録。4年秋にはリーグMVPに選出された。大学卒業後はセガサミーに進み、4年目の2018年には都市対抗4強に貢献。今季は社会人6年目のシーズンを迎えた。

 2年の小野寺 颯人は朝日大を経て三菱日立パワーシステムズで3年間プレー。現在はREVENGE99で硬式野球を継続中。同じく朝日大に進学した伊藤 慎二は大学卒業後母校に戻り、コーチとして後輩の指導にあたる。

 高校野球引退後もそれぞれの舞台で活躍を続ける2010年夏8強の関東一ナインたち。今後の活躍にも注目していきたい。

※記事の掲載者、掲載者の現所属、記録の事実につきましては報道各社発表の新聞記事、各野球連盟が発表する大会記録、各チームの所属調査、関係者取材により確認ができたものより掲載をしております。そのため、この情報が全ての情報ではなく、情報の一部となりますことご了承ください。