エンゼルス・大谷翔平の二刀流開幕にゴーサイン! エプラーGM「キャンプ前半から投げる」

引用元:スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平の二刀流開幕にゴーサイン! エプラーGM「キャンプ前半から投げる」

 米大リーグエンゼルスのビリー・エプラーGMが30日(日本時間7月1日)、電話会見を行い、大谷翔平投手(25)が3日(日本時間4日)から開始される夏キャンプ序盤から投球練習をすることを明言した。「キャンプの前半から、投げる」と話した。

 さらに、この日の会見でエプラーGMは、シーズン開幕から大谷投手を二刀流で出場させる意向であることを明らかにした。すでに実戦形式のフリー打撃「ライブBP」での登板を重ねている大谷だが、今後は本人の反応を見ながら練習の強度を上げていくという。

 エンゼルスが本拠地を置くカリフォルニア州は、新型コロナウイルスへの感染が拡大中。球団は感染防止対策に万全を期し、練習は少人数のグループに分けて行われ、選手たちは1日2回の検温と1日おきに感染テストを受ける。

 ロッカールームからは、ソファなどを取り除き、選手たちは着替えたらすぐ屋外やジムへ移動することが求められる。また、夏キャンプ中の他球団との練習試合はドジャーズやパドレスなど近郊の球団に限られるため、チーム内で紅白戦を行うことが増える見込みだ。

 エプラーGMは「新人選手たちが、(大リーグの雰囲気に慣れるために)ヒーニーや大谷を相手に打撃練習することもあるだろうし、新人投手がトラウトや大谷を相手に投げることもあるだろう」と話した。現時点では同チームの選手に感染者はおらず、選手全員が夏キャンプに参加する予定だ。報知新聞社