通算270本塁打のジマーマン、感染懸念し今季の参加辞退「家族の状況検討」

 【ニューヨーク=福井浩介】米大リーグのナショナルズは29日、ライアン・ジマーマン内野手(35)とジョー・ロス投手(27)が今季の参加を辞退したと発表した。新型コロナウイルス感染への懸念が理由で、球団は「決断を100%支持する」としている。

 通算270本塁打で、昨季のワールドシリーズ制覇にも貢献したジマーマンは、代理人事務所を通じ、「新生児を含む3人の子供、感染リスクの高い母など家族の状況を検討して決めた」と説明した。また、ダイヤモンドバックスは通算105勝右腕のマイク・リーク投手(32)が不参加を決めたと発表した。