阪神でプレーしたマット・キーオ元投手が64歳で死去 2005年藪恵壹のアスレチックス移籍にも寄与

引用元:中日スポーツ
阪神でプレーしたマット・キーオ元投手が64歳で死去 2005年藪恵壹のアスレチックス移籍にも寄与

 阪神でもプレーしたマット・キーオ元投手(現アスレチックス特別補佐)が死去した。アスレチックスが2日に発表した。64歳。死因は公表されていない。

 ビリー・ビーン編成副部長は「マットは偉大な野球人であり、アスレチックスが誇るOBだった。信じられない野球への情熱の持ち主で、特別補佐として長年、彼の存在と豊富な知識を得られたことは幸運だった。彼は野球界で交わった全ての人に忘れがたい印象を残してくれた」と声明を発表した。

 1986年までメジャー5球団、通算9年間で登板215試合(先発175)、58勝84敗、防御率4・17。新人だった78年に球宴選出、80年にカムバック賞。87~90年は阪神でプレーし、107試合(先発104)で45勝44敗、防御率3・73。2005年に阪神からFAとしてアスレチックスと契約した藪恵壹元投手(51)の移籍に寄与した。