DeNA・梶谷、2安打アピール 自打球もラミレス監督「明日も1番で」

DeNA・梶谷、2安打アピール 自打球もラミレス監督「明日も1番で」

 DeNA・梶谷隆幸外野手(31)が24日、阪神との練習試合に「1番・中堅」で出場。二回に中前適時打を放った。

 「1打席目に三振したので気持ちを切り替えて、頭を整理してから2打席目に向かった。走者をかえせて良かった。良いスイングができた」

 1-3の二回2死一、二塁。前の打席で空振り三振に終わった阪神・高橋の初球の直球を捉え、鋭いゴロが高橋の足元を抜けていった。

 さらに、四回先頭の第3打席、自打球が右足甲を直撃し、治療のため一時ベンチへ。状態が心配されたが、再び打席へ戻ると、見事に三遊間を破る左前打を放ちマルチ安打をマークした。

 レギュラー奪取に燃えるプロ14年目、31歳の姿にラミレス監督は「かなりいい働きで、大きなインパクトを残している。(自打球についても)トレーナーからもそんなに大ごとではないと報告を受けている。すぐに試合に出られないということもない。明日も1番でいこうと思っている」と、中断前最後の練習試合でも、リードオフマンを託した。