広島・遠藤、3回5失点でアピール失敗…1イニング3被弾、制球難で計5四死球

広島・遠藤、3回5失点でアピール失敗…1イニング3被弾、制球難で計5四死球

○ DeNA 7 - 1 広島 ●
<3月11日・横浜>

 広島の遠藤淳志投手(20)が11日、DeNAとのオープン戦に先発登板したが、1イニングに3本塁打を浴び3回5失点で降板した。

 立ち上がりから制球に苦しみ、走者を背負う投球が続いた右腕。2回まで何とか無失点で凌いでいたが、3回も安打と四球で無死一、二塁のピンチを招き、4番・佐野に先制となる中越え3ランを浴びた。一死後、6番・梶谷、7番・ロペスにも連続ソロを食らい1イニング3被弾。その後もピンチを招くなど立ち直りの兆しは見られなかった。

 ボール先行で甘くなった真っ直ぐを狙われる悪循環。計5四死球を与えるなど3回までに69球を要し、7安打5失点の内容でマウンドを降りた。

 2年目の昨季は中継ぎで34試合に登板し、1勝1敗1セーブ、防御率3.16をマーク。3年目の今季は先発ローテ入りを目指しているが、制球難でアピールに失敗した。 BASEBALL KING