巨人第89代4番打者・岡本和真、単独インタビュー! 「こんだけ夕刊フジに協力的なのって僕だけでしょ」

引用元:夕刊フジ
巨人第89代4番打者・岡本和真、単独インタビュー! 「こんだけ夕刊フジに協力的なのって僕だけでしょ」

 巨人の若き主砲、岡本和真内野手(23)の夕刊フジ単独インタビュー。後編では、自身初の日本一へ向け追求する理想の打者像を語るとともに、愛読者として本紙にメッセージを寄せた。(聞き手・笹森倫)

【写真】元木HCに絞られる岡本

 --初めて体感したリーグ優勝はどうだった

 「優勝っていいなと思いました。ずっと優勝してみたかったけど、いざしてみたら思っていたよりも全然うれしかった」

 --一方で初めて臨んだ日本シリーズではソフトバンクに4戦全敗

 「何もできなかったな、何もさせてもらえなかったなと。常に主導権を握られてる、みたいな感じでしたね」

 --相手は強かった

 「うん、とにかく打線がいいですよね。投手もバランスがいいですし。このチームに勝つにはどうしたらいいか、考えましたね。僕ができることはチャンスで打つとか、チャンスメークとか、打者としての役割をやっていくしかないと思う」

 --今春は打席での雰囲気が増した感があるが、自身の考える“雰囲気がある打者”とは

 「打ちそうな人。調子のいい人は、ボールが勝手に(バットに)当たるところに引き寄せられてる感じはありますね」

 --常にそういう雰囲気を醸す打者が理想か

 「いや、そうじゃない時でも差が少ない人がいい選手。調子いい時なら誰でも打てるじゃないですか。悪い時でもいい時との差が激しくない選手は坂本さん、丸さん(ともに巨人)、鈴木誠也さん(広島)、山田哲人さん(ヤクルト)だとか」

 --打撃の状態にかかわらず結果を出したい

 「よくないんやろな、と思ってても(安打を)1本、2本出すとか。ここぞという時に打つとか。ずっと143試合、調子いいなんて絶対ない。悪い時の方が多い。そういう中でやらないといけないんで。どれだけ波を少なくするかってやつですよね」

 --まだ打撃のタイトルを獲ったことがないが

 「全部獲るっす。獲れるもんは全部獲る。そういう意識で頑張ります。そう思わないと獲れない。やっぱり、一番になりたいんで」

 --おっと、もう時間ですね。今日はお疲れのところ、ありがとうございました

 「本当ですよ! だいたい分かってます? ウチでこんだけ夕刊フジに協力的なのって僕だけでしょ。みんなに警戒されて」

 --いつも重々、感謝しております。なぜそんなに協力的なのか

 「まあ、夕刊フジ、おもろいし。一番好き勝手に書いてるじゃないですか。僕、エグいの好きなんで」