【楽天】松井、セットからノーワインドへ先発フォームに変更「コントロールが一番の課題」

引用元:スポーツ報知
【楽天】松井、セットからノーワインドへ先発フォームに変更「コントロールが一番の課題」

 楽天の松井裕樹投手(24)が26日、仙台市内の楽天生命パーク内の室内練習場で自主トレを公開。ブルペンでは、捕手を座らせ33球を投げ込んだ。抑えから先発に転向する今季は、セットポジションからノーワインドアップへと変更する考えを示唆。昨季、最多セーブのタイトルを初めて獲得した左腕が、新たなフォームで先発でも活躍を目指す。

 ブルペンでは躍動感のあるフォームから、勢いのある直球を投げ込んだ。セットポジションから変えた理由を問われると「動きの中で力を作っていった方が、1球にかけるエネルギーが少ないかなと」。長いイニングを投げるために決断したと説明した。

 この日、辛島や塩見がブルペンで投げ込みをしている際には、両左腕の投球練習の様子を自らの携帯電話で撮影した。「コントロールが一番の課題なので、何かいいものを盗めればと思って」。2013年のドラ1左腕が、フォームだけでなく様々な工夫をこらし、先発陣でも柱となる。(高橋 宏磁) 報知新聞社