大阪桐蔭が天理に大敗 公式戦では15年センバツ準決勝以来、152試合ぶりの2ケタ失点

引用元:スポーツ報知

◆秋季近畿大会 ▽決勝 天理12―4大阪桐蔭(4日・佐藤薬品スタジアム)

 来春の第92回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会の決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪1位)が天理(奈良3位)に3本塁打を含む先発全員の16安打を許し12失点で敗れた。

 エース左腕の藤江星河(2年)が、6回10安打7失点と崩れ、その後の4投手も天理の勢いを止められなかった。同校の2ケタ失点は、2015年センバツ準決勝で敦賀気比に0―11で敗れて以来、実に152試合ぶり。全国大会以外では、2013年秋季大阪大会4回戦で履正社に1―13で5回コールド負けして以来だ。

 西谷浩一監督(50)は「最後に弱いところが出た。競争して、新しいチームをつくりたい」と、3季ぶり甲子園での巻き返しを誓った。