履正社出身!日本選手権で優勝投手になった大阪ガス・阪本大樹はどんな投手?甲子園でも活躍!

 11月4日、社会人野球二大大会の1つである日本選手権の決勝戦が行われ、大阪ガスが日本生命を4対1で破り、初優勝を決めた。この試合はエース・阪本 大樹(履正社-関西大)が1失点完投勝利。MVPを獲得した。

 履正社時代から2012年春、2013年春のセンバツに出場し、右の好投手として活躍。関西大に進み、4年生にはリーグ記録となる62回連続無失点を記録するなど、関西大学球界を代表するスターターとして活躍。

 ストレートは常時140キロ前半ながら内外角に投げ分け、130キロ前半のカットボール、120キロ前半のスライダーを低めに丹念に投げ分けるピッチングは大人のピッチングだった。

 2018年の都市対抗優勝を経験しているものの、思うようなピッチングができず、悔しい思いをした阪本は今大会、4試合を投げ、30回を投げ、3勝、自責点はわずか2点と圧巻のピッチングを見せ、押しも押されぬ大阪ガスのエースへ成長した。

 身長は168センチの小さな大投手の活躍は多くの高校生投手の励みになったはずだ。