中日・垣越 現状維持550万円 先輩たちとの差を痛感「1日1日でベストを出さないと」

 中日の垣越建伸投手(19)が28日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸550万円でサインした。

 高卒1年目の今季は2軍で15試合に登板し、計32回2/3を投げ防御率3・58。「1年を通してプロの生活の仕方、体調管理の難しさを感じた」と振り返った。

 2年目の来季に向けて球速アップを宣言。「まず見た目で分かる球速が出てからキレなどを求めていきたい」と常時140キロ台後半が出せる直球を追い求める。

 「プロは高校と違って1日1日でベストを出さないと。シーズン後半はリリーフをやらせてもらったが、毎日、疲れていても自分のベストを出すのはすごいと思った」と周囲の先輩たちとの差を痛感。オフは母校・山梨学院高で練習に励み、来季こそ1軍初登板を目指す。