大谷が投球練習再開 米メディアも来季「サンデー翔平」など二刀流に期待

引用元:中日スポーツ

 エンゼルスのビリー・エプラーGMは26日、大谷翔平選手(25)が投球練習を再開したと発表。9月13日に左膝の二分膝蓋(しつがい)骨手術を受けた際に伝えられていた通り、術後約10週間での再開となった。昨年10月は右肘靱帯(じんたい)の再建手術を受け、大リーグ公式サイトによれば、投手としてのリハビリは年内に完了する予定。来年1~2月に打撃練習もスタートできる見込みだ。

 同GMによれば、来季は2018年と同様に週1回は先発投手として登板し、週3~4試合は指名打者として打席に立つ二刀流の復活を目指す。

 米メディアも、節目の一報に反応した。米放送局CBSスポーツ(電子版)は「2014年以来のポストシーズンを狙うエンゼルスにとって、大谷の完全復活は間違いなく大きな起爆剤となる。来季は毎週日曜の登板もあるだろうか」と“サンデー翔平”に期待。さらに「(投打の)両方でスターになれることは、既に新人王を獲得した2018年に証明済みだ」とした。

 球団地元紙オレンジカウンティー・レジスター(同)も「エンゼルスは、2020年の大谷が二刀流を復活させると期待している。今季は左肘手術のせいで打者に専念した」と報じた。